The Right Stuffを目の当たりにした ↓ twitter.com/Astro_Kimiya/s…
posted at 17:27:41
書類は基本的に読まれない。通常は“ある”という事が言い訳に使われるだけだ。ただしトラブル時のトレースのためには必要である。(大機小機)大学はどこへ行く :日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKKZO… 汎用の書類ジェネレーターとかできないものかな。
posted at 16:06:16
RT @NikkeiScience: 「惑星って何だ? 冥王星騒動の顛末」 www.nikkei-science.net/modules/flash/… pic.twitter.com/tpZZNtvwWH
posted at 14:47:41
RT @hologon15: >RT 途中、白煙を吐いているのは、エンジンを停止し、残った推進剤を強制排出している様子で、壊れているわけではありません。 実験は予定通り完全に成功とは行きませんでしたが、緊急停止から、開傘、脚から着地、回収と、そっちが上手く行ったので、むしろ良かった感じ。(´∀`)
posted at 13:40:12
RT @ina111: LEAP実験の様子公開しました #HuffRocket RT @natsuroke: “LEAP” rocket for attitude control youtu.be/YUwCw847u6U
posted at 13:40:07
「森(喜朗)会長の思い」など、負担する者としては知ったことではないよなあ。 新国立競技場「もう引き返せぬ」(ルポ迫真) :日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXLAS…
posted at 11:25:09
RT @wsm1: 2 Doves deploying today! 12 more Flock 1e to come this week! Thanks @stationcdrkelly for taking lovely pics :) pic.twitter.com/voH92oMlK7
posted at 10:16:55
ちなみにフライバイは今日一日だが、得られたデータは今後数ヶ月かけて地球に送信される。つまりしばらくの間は新しい画像や新発見(間違いなく、山ほどある)を楽しめる。その間に研究者の分析も進むので、本当に楽しいことになるだろう。
posted at 09:55:12
ニューホライズンズのフライバイで、新しく衛星が見つかる可能性もある。大変楽しみだ。
posted at 09:46:01
「魔法の月の血闘」の作中、4つの衛星は「ケルベロス」「カロン」「スティックス」「ディス」と命名されていた。実際はといえば「カロン(1978発見)」「スティックス(同2012)」「ニクス(2005)」「ケルベロス(2011)」「ヒドラ(2005)」——けっこう良い線いったなと思う。
posted at 09:44:46
エドモンド・ハミルトンのキャプテン・フューチャーシリーズ「魔法の月の血闘」(1943、邦訳は1974)は、冥王星の架空の衛星スティックスが舞台だった。ちなみに最大の衛星カロンが発見されたのは1978年。
posted at 09:40:06
あの頃は科学朝日も元気で、自分は日経サイエンスと科学朝日を読んでいたのだけれど、ことヴォイジャーに関しては科学朝日の印象は薄い。なんでだろう。
posted at 09:30:35
あの頃はネットはなかったから、新聞記事とテレビ番組、そして数ヶ月遅れの雑誌が頼りだった。日経サイエンスは食い入るようにして読んだなあ。
posted at 09:26:50
ニューホライズンズの冥王星観測で思いだした。1979年から81年にかけて毎年こんなイベントを経験していたと。1979年3月5日:ヴォイジャー1号木星フライバイ、同年7月9日:2号木星フライバイ、1980年11月12日:1号土星フライバイ、1981年8月25日:2号土星フライバイ。
posted at 09:24:54
RT @sorae_jp: 【ニュース】国営企業「ロスコスモス」設立法、ロシア大統領が署名=成立、発効へ ift.tt/1gxBoLK
posted at 07:21:32