RT @XupoakuOu: 「終戦間際に聞いたParlez-moi d'amourが音楽を志すきっかけ」、という公式見解より、そちらのお話のほうがずっと素敵なのに。@Anthonello_H >「こんな音が聴こえる、こんな音が聴こえるんだ!」というショッキングで感動的な出来事だったみたいですよ。神様もそこに
posted at 17:24:36
RT @Anthonello_H: @XupoakuOu そうですね!それどころか、「こんな音が聴こえる、こんな音が聴こえるんだ!」という「こんな音」リピート系のショッキングで感動的な出来事だったみたいですよ。神様もそこにいたような…。
posted at 17:24:27
RT @XupoakuOu: 「(自分には)こんな音が聴こえる」というような気障な言い回しは、今まで眉に唾して来ましたが、少年の言葉となると真実味がありますね。 @Anthonello_H >12歳かどうか確実ではありませんがそのくらいではないかと。譜面ではなくピアノの鍵盤をポツポツと弾いたのです
posted at 17:24:14
RT @XupoakuOu: ええと確認ですが、1942年頃に12歳の武満氏が13歳のお父様に、無調っぽい譜面をいきなり見せたと。.@Anthonello_H >親父が中1、武満さんが小6といった時期ではないかと思います。暫く滞在していたある朝、「お兄ちゃん、こんな音が聴こえる」と言って起こされたそうです
posted at 17:24:02
RT @Anthonello_H: @XupoakuOu 一個上ですね。多分親父が中1、武満さんが小6といった時期ではないかと思います。叔父さん(親父の弟)が食い物がないからと家に連れてきて、暫く滞在していたある朝、「お兄ちゃん、こんな音が聴こえる」と言って起こされたそうです。
posted at 17:23:57
RT @XupoakuOu: .@Anthonello_H それは評伝が書き換わるほどの重大情報で御座います! 戦後直後に、「《第九》や《アヴェ・ヴェルム・コルプス》を練習していた、濱田徳昭氏の合唱サークルで、武満徹と福島和夫と鈴木博義が出会った」のは知られています。ただ、徳昭氏もほとんど同い齢ですよね・・
posted at 12:23:53
RT @Anthonello_H: @XupoakuOu 和声の手ほどきをちょっとしたら、ドバーッと無調の曲が出てきたそうです。親父は諸井三郎の弟子で、武満徹のいちばん最初の先生は俺だ!といつも自慢してましたが、特に彼の経歴には出てこないので、落胆してました(笑)。
posted at 12:23:50
RT @XupoakuOu: 全くの初耳なのですが、そんな事があったのですね?! @Anthonello_H >戦時中、今は亡き父が中学生だった頃、父はまだ作曲を始めていなかった子供の武満徹に出会い、そのいきなりの天才ぶりを目の当たりにし、それを機に、作曲志望だった父は作曲家を諦め指揮に転向することを決めまし
posted at 12:23:47
RT @Anthonello_H: 戦時中、今は亡き父が中学生だった頃、父はまだ作曲を始めていなかった子供の武満徹に出会い、そのいきなりの天才ぶりを目の当たりにし、それを機に、作曲志望だった父は作曲家を諦め指揮に転向することを決めました。そして生前、父は音楽の天才に出会うことがいかに大事か僕に語っていました。
posted at 12:23:43
RT @polygon0323: 「調布飛行場まつり」、2年ぶりに開催-先着1万人に大抽選会も chofu.keizai.biz/headline/1646/
posted at 01:10:57
RT @ayano_kova: 惑星協会のサイトで、「歴史的ロボット探査機」のポスターを作成する投票実施中。スプートニクからMAVENまで、そして「はやぶさ」も候補に。※はやぶさが「ひゃぶさ」になってしまっているので、投票ついでに指摘しましょう。 www.planetary.org/get-involved/c…
posted at 01:08:34
RT @mamimamistan: タトラ603のドラマ仕立てのPV。外見と裏腹に意外とスパルタンな走りしてるのが凄い。追っかけっこしてるパトカーやすれ違う車、古い街並み等色々味わい深い映像。 youtu.be/uR6-ReQR45E
posted at 00:59:36